2015年6月10日水曜日

トップ画像をリニューアル!


ブログのタイトルを少しだけ変更したので、それに合わせてトップ画像も新しくなりました。
キャラクターはカバ子さん。
毎日描いてる看板絵から生まれたキャラクター、TOMOKABANのオリジナルサイクルウェアでもお馴染み。
みなさま、どうぞよろしく!



生地と格闘する日々


6月10日(水)のトモカンバン。
朝から生地の巻き反を悪戦苦闘しながら裁断していたので、そこから発送を得て「魔法のじゅうたん」並みのファンタジーな絵にしてみました。

私が普段扱っている帆布生地は、幅が約130cm。そして長さは長いもので何十mにもなります。どれだけでも生地を広げて作業できるスペースがあれば良いのですが、今の環境ではそれも難しいので、数m分だけ広げて型紙を置いて、一つずつ切り出していくのです。
無地の生地ならまだしも、柄のある生地、特に切り出す方向が定まってしまうストライプ柄の生地などは、縦に横にと型紙の向きを自由に変えて切り出すということができないので、その分作業する生地の広さも広くなります。もちろん、無地でも素材や生地糸の方向によって一定方向にしか切り出せない場合も同様。

朝から少し涼しかったのに、生地と格闘しているうちに暑くてたまらなくなりました。
さあ、もうひとがんばりやりますか!

2015年6月9日火曜日

sacoche for ディープパープル


通常ラインナップに加えて現在販売中のこちら、sacoche for ディープパープル。
ディープパープル=深い紫。倉敷帆布ではありませんが、国産生地を使用して製作したサコッシュです。
ファッションアイテムとしても、紫色を好む方は多いですね。こちらのディープパープルも、販売を始めてからsacoche forの中では人気色となりました。
ひと針ひと針、心を込めて作っています。
みなさま、ぜひ!

TOMOKABANサイクルウェア 販売中です!





昨年秋から、事前予約制、受注生産として販売を行ってきたTOMOKABANサイクルウェアも、思えばこの9ヶ月ほどでたくさんの方からご注文をいだだきました。
ありがとうございます。

現在そのサイクルウェアを、熊本市中央区河原町のアトリエ、及びWeb Storeにて絶賛販売中です!
こちらは事前予約制のものとは違い、受注生産ではないため、すぐにお手元にお届けすることができます。
サイズがないものもありますので、ご確認の上お求めくださいね。
みなさま、この機会にぜひどうぞ!

2015年6月8日月曜日

デザインのお仕事〜第20回球磨川センチュリーライド

少し前の話になりますが、デザインのお仕事をいただきました。
例年4月、熊本県で開催される「球磨川センチュリーライド」。その記念すべき第20回大会が、4/5(日)に行われました。
今回のお仕事は、参加者全員に配られる記念品のデザイン。
商品はすでにコースターと決まっていて、その表面を飾るイラスト及びデザインのお仕事をいただいたのです。

どんなデザインにしようかと考える中で、やはり私が描くならイラスト。それも、自転車に乗っている絵がいい。
球磨川も入れたい。桜も描きたい。
次から次に、絵が浮かんできました。
しかし、モノはコースター。
形は丸く、しかも小さく、デザインできる範囲も狭い。その上印刷は多色ではなく1色になりそうだとか。

そのでピン!ときたのが、私が大好きなデザインマンホールの絵。
丸くて、範囲が狭くて、1色。
しかも、ひと目でわかるデザインだということも共通してる!
そうだ!デザインマンホール風にしよう!

それから、いくつかラフ画を描いて検討、良いところを抜き出してまた描いて検討。何度も何度も検討しながら少しずつまとめていって、ひとつの絵を作りあげました。
イラストに加えて、「第20回 球磨川センチュリーライド」という文字も、手書きしてオリジナルフォントにしました。

製作の時間はものすごく短かったのですが、なんとか入稿できてほっとひと安心。それから数ヶ月後…
大会に足を運べなかった私の元へ、ある方が記念品のコースターを届けてくださいました。
包みを開けると、2枚のコースターが。
いろいろ考えたあげく指定した「黒」と「赤」のインク。
小さすぎて潰れるかも?と懸念していた文字も、しっかり見えてる!
最後に修正した魚の目も、きれいに写ってる!

嬉しくて嬉しくて、本当に涙が出そうでした。
またひとつ、宝物が増えました。
関係者のみなさま、ありがとうございました!

2015年5月8日金曜日

ダイゴロ氏ご来店


隣県にお住まいの自転車友達ダイゴロさんが、アトリエにお越しくださいました。
ダイゴロさんは、熊本で開催される公式サイクルイベントや、過去に主催した私的なイベントなどで何度かお会いしているけれど、アトリエを訪ねて来てくれるのは初!
普段は雨男の名を馳せている彼も、この日は雨を降らせることなく無事にたどり着いてくれました。




「抜群に甘~い温州みかんを、ぜいたくにも干してドライフルーツにしました」という「濃縮蜜柑」をお土産にいただきました。
そしてお供に連れて来たまめてるは、先日参加したツール・ド・国東で雨に濡れ、なんだか面白いことに…w


まるで髪の毛が生えたかのように、頭のてっぺんだけ黒くなっていました。おそらく雨水がヒモをつたって頭部に落ちて、そこに溜まったからだろうというダイゴロ氏の見解。
そして、まめのこ大集合!


自転車の話、友人たちの話、イベントの話、仕事の話…。
インターネット上では交わせない、ある意味濃い話をしたりして楽しい時間を過ごしました。
TOMOKABAN所有のレトロ自転車「ツバメ号」にも試乗してもらったところ、思いの外ハイテンションのダイゴロ氏w


ツバメ号に乗ると誰もがハイテンションになるのですが、とても楽しそうな様子を見て、私も嬉しい気持ちでいっぱいでした。
楽しい時間をありがとうございました!

sacoche for 濃赤

「濃赤」と書いて「こきあか」と読む。
深い赤色のこのサコッシュは、身につければかっこ良くスタイリッシュにも、可愛くおしゃれにもなる万能色。
TOMOKABANのラインナップの中でも定番の人気色です。
この濃赤を目指してご来店される方も多く、男性の愛用者多数。私も好きな色です。
プレゼントにもぴったりの華やかな濃赤。
みなさま、ぜひ!

2015年5月6日水曜日

2015/05/01 Kさまご来店

久しぶりにK様がご来店くださいました。
TOMOKABAN的には明日からゴールデンウィーク!なのですが、K様はもうすでにゴールデンウィークの真っ最中。
毎日トレーニングに励んでいるとのことで、今日は熊本。TOMOKABANにもお立ち寄りくださいました。

K様は、趣味としての自転車を日々満喫しておられ、真冬でもシーズンオフなんて関係ないよ!…そう、年末にもTOMOKABANに自走でお越しくださいました。そして、行動範囲も広い。福岡県内のみならず、隣県まで脚を伸ばしその距離たるや…いつも何百kmなのです。
今日走って来られたのは、熊本人ならおなじみの金峰山。熊本を自転車で走るなら阿蘇だね!というのがメジャーだけど、ある意味マイナーな金峰山を選ぶあたり、何度も熊本を訪れ、いろいろな事や場所をよくご存知だということがよくわかりますね。

K様は、自転車のみならず音楽…DTMにとても詳しいので、ご来店くださった時にはもっぱらその話。私的には未知の世界。とても興味があります。
DTMとは「デスクトップミュージック」のこと。パソコンを使って音楽を作り出すことは、今やプロの世界でも当たり前のように行われていて、いかにもパソコンで作りましたよーという電子音は、もはや昔の話。
DTMの世界は、幅広く、そして深く、なおかつ難しい…。文章で読んでも、略語も多く、なんのこっちゃさっぱりわからんところも多いので、K様にいろいろ聞いたり質問したりして、理解を深めているのです。
なぜDTMに興味があるか?
現在、とある案件でアレンジや楽譜作成をしているので、アナログもいいけどそろそろデジタル…DTMでやりたいなと思っているところなのです。私がやろうとしていることは、DTMの世界の中でもごく簡単な作業。K様はもっともっとすごいことをやってらっしゃるので、難しいことから、おもしろい話まで、ネタが尽きないのです。

K様は、サコッシュに引き続きTOMOKABANジャージも購入してくださり、この日はそのジャージを着てのご来店でした。
次はどんなお話が聞けるかな?
ご来店ありがとうございました!


2015年4月13日月曜日

2015/0413 とKわちんご来店


福岡より、とKわちんさんがご来店くださいました。
先日とある方からご注文いただいたsacoshe forを、受取りに来てくださったのです。
とKわちん(以下敬称略)は、TOMOKABANのアトリエに来るのは初めて…もちろん、私も初対面♪ということで、お会いするまでドキドキ…実はとても緊張していたのです。

とKわちんは、女性サイクリスト。特に最近はブルベにエントリーし、私にとっては未知の世界の長い距離を元気に走っておられる…ということを、これまた関東のサイクリストで九州のブルベに積極的に遠征して参加されているN氏から伺っていました。
伺った話から、とても元気で明るい方を想像していたのですが、本当にそのままの明るい「花」のような女性でした。
彼女は、春に自転車で事故に合い現在は療養中とのこと。事故の話はとても痛々しく、現在も痛みをこらえながら回復を待っている状況でありながら、話す彼女の表情はとても強く、そして美しく見えました。

一度、アトリエを目指して来たものの、違うお店に着いちゃった(∀`*ゞ)エヘヘ…とおっしゃるとkわちん。可愛いです!!w
一日も早く回復し、また自転車に乗る日々が訪れますように。
ご来店ありがとうございました!

2015年3月30日月曜日

桜満開であります!



今年も花岡山の桜を見に行きました。
この時期にしか見ることのできない桜。大好きです。
そしてお決まりの影写真。
私は元気です。

2015年2月20日金曜日

2015/02/20 N氏ご来店


関東より、サイクリストのN氏…もといブルベライダーのN氏がご来店くださいました。
これまで、九州で開催されるブルベやその他のイベント参加で遠征されるたびに、アトリエに足を運んでくださるN氏。
今回は、先日お渡ししたTOMOKABANジャージで参上!ありがとうございます!

まだまだ寒さ厳しい2月。この日もとても寒い日でしたが、長袖ジャージが光っていました。半袖ジャージは鮮やかデザインですが、長袖ジャージは黒ベース。キャラクターのカバ子以外は、黒と紫の2トーンでとてもシックです。とはいえ、風景の中でも色あせることなくしっかり主張。うんうん、デザインいろいろ考えてよかったねえ。(感無量)

関東から遠征して九州で開催のブルベに参加のN氏ですが、しょっちゅう九州に上陸されているので、こちらのブルベ仲間も多く、とても楽しんでいらっしゃる様子。
遠征は大変ではないですか?とお尋ねすると、にっこりと微笑んで「NO!」とおっしゃいました。かっこいいです!かっこいいですよー!w
ご来店ありがとうございました!

2015年2月4日水曜日

サコッシュ製作 2/4

昨日とは打って変って曇り空。気温が低いので、暖房を効かせていても足元…特に足先が冷たいです。
そんな本日、昨日に引き続きsacoche forの製作をしています。今日は裏地。
生地を広げてアイロンかけて、型紙を使って裁断。パーツがいくつかに分かれているので、組み立てながらミシンをかけていきます。
最初の頃は、組み立て順序を間違ってボツになったりいろいろ失敗もあったけど、もう慣れました。間違えません!w
今日もがんばります。


2015年2月3日火曜日

Oさまご来店

福岡からO様がご来店くださいました。
今回は、車で山鹿まで、そして山鹿から熊本市内までは「ゆうかファミリーロード」をサイクリングして来られたそうです。
この日は気温も高め、なんといっても雲がほとんどない良い天気!ということで、とても気持ちの良いサイクリングだったとのこと。
アトリエに到着されたのが遅い時間だったので、わずかな滞在時間でしたが、半年ぶりの再会はとても嬉しいものでした。
こうして立ち寄ってくださること、本当にありがたいです。
ありがとうございました!

サコッシュ製作中

室内は寒いのに、今日は外が暖かくてぽかぽか。アトリエのある河原町繊維問屋街は、アーケードの下にあり陽が射さないので寒いのです。
なので、冬になると珈琲が進む。寒いと体が欲するんですね、たぶん。
今日からまた次の色のsacoche forを製作します。とりあえず薄茶。
どちらかというとラインナップの中では不人気色の薄茶ですが、職人ぽい色で私は好き。
実際に、職人さんでsacoche forの薄茶をぼろぼろになるまで使いこんでくださっている方がいらっしゃいます。
ありがたや〜
珈琲飲み終えたら、午後の作業開始。がんばろう。

sacoche for 特別色 濃グリーン

sacoche forのカラーオーダーシステムで、濃グリーンのご注文をいただきましたので、余分にひとつ製作してみました。
できましたー!とさっそくブログ等でお知らせしたところ、すぐにオーダーが入り即売品は完売となりました。

sacoche forの開発当初、ラインナップから外した濃グリーンですが、見本で見るのとは違ってとても良い生地、そして素敵なサコッシュに仕上がりました。
ぜひともラインナップに加えたいところですが、オーダーする楽しみがあってもいいんじゃないかと思うのです。
そんなわけで、今も今後も、濃グリーンはカラーオーダーシステムにてご注文いただけます。
濃グリーン好きな方、ぜひどうぞ!

2015年1月30日金曜日

2/29の看板

朝から、看板に何を描こうかと考えていて、先日ビジュアル撮影した時の写真を元に描こうと思いつきそうしてみました。
真冬の撮影は寒い…。
グラビアとか大手なら、真冬はハワイとかサイパンとか暖かいところに行って撮影するんでしょうが、TOMOKABANはそんなことしません!(できません)
なので、寒さに耐えながらがんばりました。あいにくこの日はとても寒く、撮影じゃなくても外に出たくないような天候でしたが、何度も言いますががんばりました。
そんな撮影のワンシーンを看板に。
次は自転車に乗ったところの撮影を予定しています。暖かい日がいいなあ。

2015年1月29日木曜日

TOMOKABANジャージ着用画像のビジュアル撮影と裏話


12月末に完成したTOMOKABANオリジナルサイクルウエア。
ようやくその着用画像用のビジュアル撮影を行いました。
年末年始の休みに加え、サコッシュ製作が忙しく、なかなかウエアに袖を通すことができませんでしたが、他の件で必要に迫られたこともあり、どうにか時間を作っての撮影です。とはいえ、現在冬まっただ中。熊本って暖かいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、あまり雪は降らないとはいえ寒暖の差が激しく、普通に寒いです。
そんなわけで、寒さ対策としてウールのサイクルソックス、冬用タイツ、そしてアンダー。もちろん冬用グローブも装備して撮影に臨みました。

今回は、事前に絵コンテを作り、どのようなポーズで撮影するのかを確認。これ大事です。ただの着用画像ならともかく、公式サイト、ブログ、Facebookページ、フライヤーなど、自分たちが発信する情報に使用するという目的があるので、なにを伝えたくてその写真を添えるのか?を考えて絵を決めなければ、撮ったはいいが使えません…というデータが残るだけで撮影が意味のないものになってしまいます。
そうならないためにも、まず絵を考えてから撮影を行うのです。

ビジュアル写真でまず伝えなければならないのは、手に取って見ることができない人へ向けてのより多くの情報。今回は着用画像なので、「着た時にどのように見えるか?」です。前から見た時、後ろから見た時、横から、斜めから…。とはいえ数多くあれば良いというものでもないので、厳選してポーズを決めました。
今回のモデルは私。頭で考えたことを、体の動きとして現すことが昔から苦手でして、モデルはできるだけやりたくないのですが、なにぶん少ない人数でやっているため、やむなくモデルを引き受けました。そんな私でも絵コンテがあると、完璧に表現できたかどうかは別としてとても動きやすくわかりやすかった。おかげで撮影もスムーズに終えることができました。

その時の着用画像はこちら。
サコッシュを作っているTOMOKABANのブログ

もう少し暖かくなったら、自転車に乗った時のビジュアル撮影をする予定です。


2015年1月28日水曜日

想像していた姿と今

ものづくりをする人…いわゆるクリエイターさんは、いつもお洒落で明るく、どことなく品があるものだ、と勝手に想像してました。なんとゆうか、小綺麗な感じ。
その想像がどこから来ているのかは自分でもわからないが、テレビとか雑誌とか、多分そこら辺からだと思う。

今自分がそういうものづくりを仕事にしていて、果たして自分の想像していた通りになっているかというと全然違うわけで。
日々ミシンと作業台に向かい、穴があくんじゃないかというほど生地を見つめ、時には「顔が怖いですよー」と言われるほどだ。
いつもお洒落かというと、実際問題そうではなく、見た目よりも動き重視。だってですよ、ニットなんて着て来た日には、糸まみれですよ奥さん。
まあ、それでも寒さ重視でニットを着るわけですが、前身頃だけでなく背中とかにも糸がくっついていたりするので、注意が必要。そんな状態なので、お洒落してますよ、とは到底言い難い。
品については言わずもがな。納期が迫っている時などは、精神的にも作業的にも追い込まれ、見た目はただの乱暴者だと思われる。

想像していたものは理想であって、現実はもっとごちゃごちゃしていて、見た目はちっともクリエイターぽくないけれど、胸を張っていたいなと思うのです。

2015年1月22日木曜日

Kさまご来店

自転車乗りのK様が、ご注文いただいていたオーダー品のsacoche for オレンジストライプと、お取り置きのsacoche for 濃赤の受け取りにご来店くださいました。
オレンジストライプはご自分用、そして濃赤はプレゼント用だそうです。
ありがとうございます!

Kさまは、自転車の他にも釣りがお好き、ということで、前日に行った釣果などをお話くださいました。
かくゆう私も、以前釣りを趣味にしていたことがありまして、釣竿を数本、他に道具もいくつか持っています。
よく行ったのはイカ釣り…いわゆるエギングというやつで、夜中から出かけてひたすら竿を振る、なんてことをやっておりました。ああ、懐かしい。

Kさまは、3月に開催の天草下島サイクルマラソンに初参加だそうで、いろいろ練習計画を練っていらっしゃいました。
私も一度エントリーしたことありますが、時間内完走できてません!(キッパリ)
でもそれは、まだロードバイクに乗り始めてたった3ヶ月でAコース 135kmにエントリーしてしまったからで、今のKさまなら大丈夫!応援しています。

お見送り時に、看板と共に写真をぱちり。よくお似合いです。
ありがとうございました!

トレス台を使ってみた

アトリエにトレス台がやってきました。

トレス台とは、主に漫画やアニメ制作の現場で用いられる道具。台のスイッチをONすると、台が点灯するしくみ。その上に重ねた紙を乗せると、下から紙に光を当てる形になって、下の紙に描いた線が上の紙に光によって映し出されます。
漫画制作においては、スクリーントーンを貼る作業に使用したりするそうですが、私はイラスト制作のため、単純に下の紙に描いた線を上の紙に写すために使います。

描いた絵をまたゼロから同じように描きたいと思っても、手グセだったり筆圧だったり、その時の心理状態だったりに左右されて、全く同じ絵を描くことはほぼ不可能。(個人の感想です)
そんな時、トレス台を使って絵を描いた紙の上に白紙を置いて、写し取ればほぼ同じ絵を別の紙に描くことができます。ここで注意が必要なのは、コピーではないので、単に写し取れるってだけで100%同じ絵が描けるわけではないということ。当然ですね。手グセは防げても、筆圧や心理状態は反映されるから。

ゼロから同じものを描く!となると、とても負担が大きく、すぐに嫌になってしまいますが、トレス台を使えば大丈夫。テキトーなラフ画だって、トレスを繰り返していけば、絵は完成します。
そんなわけで、あると便利なトレス台。これからのイラスト制作に生かしていくのだ!