mameさんの子どもだから、まめのこ…いちおう猫なので、まめねこでもあります。
いまでは、TOMOKABANの看板ねことして、後ろに吊るされたてるてるたちと一緒に活躍してくれてます。
これを目にしたお客さまから「売ってないのですか？」と、度々お問い合わせを頂戴します。そんな時は、まめのこがここへ来た経緯をお話して、ごめんなさい非売品なんですとお答えしています。
これを目にしたお客さまから「売ってないのですか？」と、度々お問い合わせを頂戴します。そんな時は、まめのこがここへ来た経緯をお話して、ごめんなさい非売品なんですとお答えしています。
そんなまめのこ。
先日、twitterでまめのこを入れて自転車に取り付ける袋の話で盛り上がって、だったらTOMOKABANでつくりましょう！って流れになって、渋々…いえ、早速試作に取りかかりました。
まめのこがしっかりホールドされ、なおかつふんわり包んでくれるような袋。
まずは採寸して、型紙を起こし、生地を裁断、そして縫製…
寸法と形状を考えながら、入念に作業を進め…た、つもりでした…
まめのこ袋への道は続く…
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